新しい記事を書く事で広告が消せます。
娘は4歳ですが…昨日初めて一人でお泊りをしました。
旦那の姪っ子は14歳と15歳。子供達にとって、とても優しいお姉さん達です。
従姉妹の家はなんともいえない柔らかい、暖かい空気が流れていてほっとします。
仕事に行く間の2時間ぐらい子供達を預かってもらっていたのですが、
とても楽しかったようで『ママ、今日はお泊りするからパジャマ持ってきて。 歯磨きもね。』と言い始めました。自宅までは車で30分。とんでもありません。
いつも『パパと寝る。パパがいないならママと寝る』といって離れない
甘えん坊さんが絶対に帰らないとほっぺたをふくらませていました。
結局お姉さん達が『Rちゃんはとてもお利口だから大丈夫。お泊りさせて!』 といってくれたので娘をおいて帰宅しました。 多分、すぐ『ママ〜』と泣き出すだろうなぁと予想しながら。
ところが様子を伺うために電話をすると、全然平気でママのマの字も いわないということでした。あわただしい日常の生活の中でうるさいなぁと 思うこともありますが、いつも居るはずの娘がいない家はなんだか雰囲気が 違ってとても静かで寂しく感じました。
一人だけとても嬉しそうにしていたのは8歳の息子です。 『お母さん、久しぶりやなぁ。なんか昔に戻った見たいやなぁ。』 いつもは娘に手がかかってあまり息子との時間を とってあげれないので 一緒に本を読んだり、テレビをみたりして大笑いして過ごしました。
今日は週に一回の日本語補習校の日だったので朝から登校し、授業のあと
息子と2人で食事に行くことにしました。
『久しぶりにお母さんと2人だけで出かけようよ。』
『ほんまぁ?えっ、それほんまに言ってんの?』
『行こう行こう、中華食べに行こう』
『でも高いやん、お金ないやろう。』 
『あるある、R(息子もRなんです。)と行くぐらいあるから行こう』![]()
『やったー!』 
息子の笑顔は保育園に通っていたあの幼い頃と一緒でした。
レストランではいつも決してお行儀がいいほうではないのですが、 今日はとても紳士できちんと行儀よく食事を楽しみました。
そしてレストランを出るときには…
『ありがとう、すごくおいしかった。あー中国人と結婚しようかなぁ。
こんな美味しいご飯が食べられるなんて!』と幸せそう〜につぶやいていました。
そして2人で久しぶりに手をつないで娘を迎えに従姉妹の家まで約30分、 ぶらぶら話をしながら歩いていきました。
『R(妹)、待ってるかなぁ。今日も泊まるって言うんちゃう?なんていって 連れて帰ろうか〜。』 と真剣に考える息子をみて、たまにはこういう時間を つくってあげないといけないなぁとつくづく思いました。
最近、反抗期に入ってきていたけど、きっとお兄ちゃんだから色々と 我慢している部分もあるんでしょうねぇ。
さて、娘は予想通り、『ママ、今日もお泊りする。明日の明日帰る』と言い張って いましたが、旦那が迎えに来たら手の平を返したように 『泊まりたかったのは忘れたよ。お家にかえるね』と抱きついていました。
『いつでも泊まりにきてね。』って言ってくれた優しい姪っ子たち。 お言葉に甘えて月に一度、息子と2人でデートする日を 作ってみようかな。
きっと、いつか私とは出かけなくなる日がくるでしょうから、 今の時間を大切にしたいとつくづく感じた一日でした。


